USB フラッシュが3つ必要。
(1)一つはfreeDOS。これはRufus の機能でできる。その後 destroyをコピー。ストレージのデータ消去に使う。
(2)もう一つはMicroSoft からメディア作成ツールをダウンロードしてUSBフラッシュに書き込む。USBフラッシュから起動して内臓SSDにWindows10をインストール。
(3)3つ目はアプリのバックアップ。それから内臓SSDにアプリのインストール。ease US to do PC Trans をダウンロードしてバックアップ、内臓SSDにインストールを行う。
順番は
(3)のアプリのバックアップ
(2)のUSBフラッシュにOSを書き込む。
(1)のUSBフラッシュのdestroy で内臓SSDのデータ消去。恐らくこれに時間がかかる。
(2)のUSBフラッシュから内臓SSDにWindowsのセットアップ
(3)のUSBフラッシュから内臓SSDにアプリの復元。
以上が大体の流れ。
PC正常性チェックアプリでWindows11に対応している場合はWindows11にアップグレードするかも知れん。
今の所、机上の空論に過ぎないが、いずれ実現したい。これはWin PCをbookoffに持って行く為のものである。電器店に処分を頼むよりいくらか金になるに違いない。でも処分はせんかも知れん。